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Spotify for Artistsで曲をサブミットしよう

今や、音楽ストリーミングで自分の楽曲を各サービスの公式プレイリストに載せてもらうことが、多くの新しいファン、リスナーにリーチする効果的な方法の一つであることはみなさんも知っていると思います。

プレイリストのキュレーター(編成)とのコネがあったり、大手レーベルと契約していない限り、プレイリストに掲載される可能性は低いと思うかもしれません。しかしSpotifyには、インディペンデント・DIYのアーティストでもプレイリストのキュレーターに対して聴いてもらうために、サブミット(プレイリストピッチング)の機能が存在します。

Spotify for Artistsのからアクセスでき、簡単にサブミットすることができるのでぜひ活用しましょう。

今回の記事ではこちらをご説明します。

Spotify for Artistsのサブミット機能はどのようなものか

どのようにサブミットを行うのか?

Spotify for Artistsのサブミット機能とは

この機能はプレイリストのキュレーション(編成)の公平性を向上させることを目的としています。Spotifyの公式プレイリストに取り上げられるアーティストを増やすため門戸を開いているのです。
もちろんSpotifyを利用するリスナーに、より多くの曲を知ってもらうための手段でもあります。どんなアーティストでも未発表の楽曲をサブミットすることができますので、プレイリストキュレーター(編成者)に見つけてもらいやすくするため情報をたくさん盛り込むことが重要です。

楽曲をサブミットする前に何をすればいいですか?

必ずSpotify for Artistsにログインする必要があります。まだアカウントをお持ちでない場合は、プロフィールの作成方法やその他の機能についてのブログ記事をご覧ください。

もちろん未配信の新曲でサブミットを行うことを覚えておいてくださいね。まだ配信設定を行っていない場合はこちらから新曲の配信設定を行っておきましょう。

あなたのSpotify for Artistsの画面にサブミットできる楽曲が表示されるには下記のステップが必要です。

サブミットしたい楽曲の配信リリースの準備ができたら、Spinnupの通常のリリースプロセスに従ってください。
まずは実際に配信される配信日の2週間前までにSpinnupでの納品申請作業を行うことをお勧めします。Spinnupが3〜10日でSpotifyなどの各ストアに納品完了してから、およそ48時間程度ではSpotify for Artistsダッシュボードにリリースする予定の楽曲が表示され、サブミットを行うことができます。
2週間前に納品申請作業を行うのではなく、とにかく急ぎで配信したい場合などの「できるだけ早く」を選択さた場合は、登録後数日ですぐにSpotify上で公開されるため、サブミット機能は利用できません。

どのようにサブミットを行うのか?

Spotifyですでに配信されている曲はサブミットできないことを覚えておいてください。現状では一度に1曲しか投稿できません。
またこのサブミットの作業ですが、少なくとも1週間前までに行ってください。実際のプレイリストキュレーターに楽曲を聴いてもらう時間が必要です。そして、アーティストページをフォローしてくれているあなたのフォロワーの毎週のRelease Radarプレイリストにも曲が入るので、できるだけ早くサブミットを行っておくのが得策です。
• PCからSpotify for Artistsにログインしたら、「Music」タブのなかの「Upcoming」というタブをクリックして、今後のリリースを確認します。
• Submit a song(サブミットする)を選択しましょう。

Spotify for ArtistのCatalogページ

• あなたのリリースがアルバム、EP、複数曲はいったシングル(マルチシングル)の場合は、その中から1曲しか選択できません。
• 次に、この楽曲に関する情報を入力する必要があります。プレイリストのキュレーターがあなたの情報に基づいて曲を見つけるため、このステップは非常に重要です。

Spotify for ArtistのSubmit a songページ1

• 曲のジャンル、サブジャンル、雰囲気、スタイルを入力しましょう。歌っている実際の歌詞の言語、曲の中で演奏している楽器も選択してください。
• 「What city you most identify with」の項目があります。ここは必ずしもあなたの出身地である必要はありません、あなたの音楽が突出して人気のある国でもよいでしょう。SpinnupのダッシュボードまたはSpotify for Artistsアカウントでファンがどこにいるのかは見ることが出来ます。合わせて活用しましょう。
• そしてあなたの曲を自由に説明するコーナーがあります。テキストを英語でしっかりと入力しましょう。あなたが曲を作ったきっかけや、ライブでの演奏予定など、プレイリストを作っているキュレーターに知ってもらいたいことがあれば何でも追加しましょう。
Spotifyがサービスを行っている国は全世界です。必ず英語で入力しておきましょう。

Spotify for ArtistのSubmit a songページ2

• すべて入力が完了し、問題がないことを確認したら、「Submit」をクリックします。

このサブミット機能を利用しているアーティスト数は非常に多いため、Spotifyでは、サブミット行った結果、プレイリストに追加されたかどうかについてのフィードバックは一切行いません。ただし、Spotify for Artistsを毎日チェックするようにしておけばどのプレイリストに入ってるかは把握できます。

これらのサブミットの機能はSpotifyが提供する機能です。
質問がある場合や何か確認したい場合は必ずSpotifyに連絡してください。Spinnupのサポートチームは対応いたしませんので予めご了承ください。

これから配信するあなたの新曲、いますぐSpotifyのキュレーターに向けてサブミットを行いましょう